相談相手...その、基準は？

みなさんは、悩みごとを抱えた時に、相談する相手を、どのように選びますか？...

 

お友だち？
知人？
身内？

 

内容にもよりますでしょうかね？
それで、後悔したことはありませんか？

 

今回、私がお伝えたいのは、相談は相談にすぎないということ。
相談した後の結果の責任は、すべて、「自分にある」という自覚がもてる相手に、相談しましょう！ということです。

 

私の場合でいきますと、専門性が一番要の、医療関連でしょうか。

 

体が資本！

 

未来を左右してゆく、身体のいろいろ...
医者でない限りは、究極の病原体は、除去することはできません。

 

しかし...
医者といっても、その仕事に、天狗にいるような、そのように映る医者は、選びません！

 

親身に
患者に寄り添う...

 

そんな先生を、「表情」から、「身なり」から、「ふるまい」から、感じとります。

 

「悩み」を委ね...

「不安」をうち明け...
「信頼」の出来る...

 

そのような先生を！

 

治療の選択・過程においても、すべて、自身の納得の上での治療行為です。
大切なのは、結果がどうであろうと、その先生を選んだのは...

 

自分！

 

その自覚が必要なのです。

 

誰もが、同じ人生は、歩めません。
だから、深刻な悩みほど

 

専門性のある人に...
信頼性のある人に...

 

相談することを、おすすめするのです。
婚活も、同じです。

 

あなたが

 

明るい未来
肯定できる人生

 

歩んでゆく！

 

そのために...